フェンスの設置で考えたい位置関係
FENCE
敷地の中で隠したい場所と、隣家や道路などとの高低差や位置関係を把握しておくことがフェンス設置に必要です。道路などより高い場所に敷地がある場合、低いタイプでも視線を遮ることができます。反対に敷地が低く相手側から見下ろされるような場所では、高めのタイプを設置するかフェンス以外の方法も検討しましょう。霧島市やその周辺で住宅のフェンス設置や外構の工事をお考えなら、ぜひ当社へご依頼ください。
フェンスで通気性も確保
プライバシーを確保したい寝室への視線を遮るため、フェンスを設置することがあります。しかし塀や完全な一枚板で覆ってしまうと、目隠しとしては機能しても風通しが悪くなり圧迫感があることもあります。目隠しとしての目的は果たしながら風も通すのが、ルーバーフェンスです。細長い羽板を等間隔に並べたルーバーフェンスは、目隠し効果と通気性を同時に確保できるエクステリア製品です。霧島市で敷地の目隠しやフェンスが施工の会社をお探しなら、ぜひ当社へお任せください。